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HACCP
food safety program
itiran3
haccp-1 (1)
TQCSI HACCP
コードとは
HACCP:2020 food safety program
TQCSIのHACCP食品安全プログラムは、 CODEX Alimentarius(国際食品規格委員会)が示す HACCPガイドラインに基づいて構築された食品安全認証スキームです。
本プログラムは、食品・飲料事業者が、 法令要求事項および顧客要求事項に適合した食品を 継続的に供給する能力を有していることを、 第三者の立場から客観的に示すことを目的としています。
HACCPは本来、 食品安全上の潜在的な危害要因を特定し、 そのリスクを評価したうえで、 重要と判断される管理点を管理するという、 実務に即した食品安全管理手法です。
国際的に統一されたHACCP認証規格が存在しなかった時代背景を踏まえ、 TQCSIは、アジア地域の食品安全専門家および規制当局との協議を重ね、 実務で活用可能なHACCPコードを策定しました。
本HACCPコードは、 JAS-ANZにより正式に認定されており、 認定機関に登録されたHACCP認証スキームとして、 国際的にも限られた位置付けを有しています。
TQCSI HACCP認証の
主なメリット
・法令および顧客要求事項への対応 食品安全に関する要求事項を整理し、 デューデリジェンスを明確に示すことができます。
・食品安全リスクの低減 危害要因を体系的に管理することで、 食品安全事故の発生リスクを抑制します。
・企業の信頼性・社会的評価の向上 食品安全に対する組織としての取り組みを、 第三者認証として客観的に示すことが可能です。
・サプライチェーンへのアクセス拡大 HACCPを要求する取引先や市場への対応力が高まります。
・食品安全パフォーマンスの向上 記録管理やモニタリングを通じて、 管理の有効性を継続的に改善できます。
・従業員の力量向上と役割の明確化

注記:本認証は、ISO 22000またはFSSC 22000とは異なる食品安全認証スキームであり、 それぞれの規格に基づく認証とは互換性を有するものではありません
HACCP食品安全プログラム
の主な要求事項
HACCP食品安全プログラムでは、 少なくとも以下の事項が求められます。

・HACCPチームの任命
・HACCP食品安全計画の策定および実施
・HACCPコードに基づく食品安全マニュアルの整備
・食品安全に関する実務手順の確立と運用
・各重要管理点(CCP)に対する管理手順の設定
・CCPの監視および記録管理
・従業員の力量確保と責任の明確化
・食品安全上の不適合の管理
・食品安全プログラムに関する内部監査の実施
HACCP認証に
必要な主な文書
HACCP認証を受けるためには、 以下の文書が体系的に整備されていることが求められます。

・HACCP食品安全計画
・食品安全マニュアル
・各種手順書
・CCP監視記録
・不適合および是正処置に関する記録